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2018年4月12日|カテゴリー:

新生活の始まりは片付いたお部屋から♪

こんにちは、さくらハートフルサービスです。

4月から、お子様の入園・入学、またはご自身の入社などで

新生活をスタートされた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

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暖かくなり気分も一新!

片付いたお部屋で勉強や仕事ができたら、やる気も出て集中力もUPしますよね。

『使いやすく散らからない収納』を心がけて、いつもキレイなお部屋を目指しましょう。

いくつかポイントをご紹介します。

 

☆モノの指定席を決めよう。

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収納上手のはじめの一歩は、モノを決められた指定席に「戻す」ことです。

ハサミやペン、定規などの文房具の指定席は決まっていますか?

モノを使ったら戻すことからはじめましょう。

 

☆指定席は家族にも知らせよう。

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「ハサミは使ったらスグにココに置いてね。」

「フセンは使い終わったら2段めの引出しにしまってね。」

いつ(when)何を(what)どこに(where)片付けるのか、ひとつずつ家族に教えましょう。

この時に、どうして(why)この場所に決めたのかも付け加えると、

家族も理解しやすく、指定席を守ってくれるでしょう。

 

☆3つのエリア分けで使いやすい収納をつくろう。

「毎日使うエリア」「ストックエリア」「思い出エリア」の3つに分けることで

使いやすく、散らからない収納にしましょう。

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「毎日使うエリア」には、筆記用具などの文房具や衣類、洗面用具など毎日使うモノを収納します。

仕事用のカバンやお子さんのランドセルは毎日使う上に、大きくて場所をとるので

指定席を決めることが大切です。

毎日のことだからこそ、ご主人やお子さんが帰ってきたら自然にそこへ置けるよう、

置きやすいところを用意してあげましょう。

本や手紙、DM類は立てて収納します。

書類ケースや仕切りなどを使って細かくエリアをわけ、戻しやすくしてあげましょう。

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ストックエリア」には日用品や食材のストックを収納します。

食材のストックは賞味期限も考えて、買いすぎに注意しましょう。

同じものは2つまで、などルールを決めれば残量も管理しやすくなります。

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「思い出エリア」には普段は使わないけれど、大切なモノを収納します。

思い出の詰まった大切なモノは、どんどん増えていきます。

写真やお子さんの作った工作や絵・・・。

ここに入るぶんだけ取っておく、などご家族で話し合って決めると、

モノがあふれることはないでしょう。

 

☆ラベリングでみんなにわかりやすく。

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幼稚園や保育園で小さい子どもでも間違えることなく、

1人でモノの出し入れが出来ているのは、名前やシールなどのラベルが貼ってあるからです。

何をどこに片付けるのか一目で分かれば、大人も子どもも戻しやすく、

そして散らからない収納へとつながります。

モノの内容を表示し指定席に戻しやすい環境を作ってあげましょう。

 

新生活が始まる「春」は収納ルールを決めるチャンスです。

そのお手伝いを私共にさせていただけませんか?

さくらハートフルサービス 

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お電話でのお問い合わせ:045-633-7057

 

 

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