こんにちは さくらハートフルサービスです。
いよいよオリンピックイヤー2020年の幕開けですね!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
では本題に入りましょう。
家事代行で資格といえば、整理収納アドバイザーがありますが、2級の資格を取得しました!!
受講者は今回4名いましたが、すべて女性でした。(受講時にテストがあり、後日資格が送られてきます)講師の方いわく最近は引越し屋さんや工務店さんが、資格を取得しに来ることもあるので、男性の受講者も増えているんですって、1名からでも受講は可能だそうです。
ご興味のある方はこちらから→https://housekeeping.or.jp/
最近のご依頼では、施設へのお引越し前に家を片付けたい方や、寂しいですが、配偶者が亡くなられたご高齢のお一人暮らしの方の遺品整理などなど、いろいろな理由で整理が必要になるご家庭が多いなと実感していたので、整理収納アドバイザー2級という資格をとり、お困りの方々を少しでもサポート出来たらと考えています。
そして、整理には捨てる(廃棄)が必須だということも理解ができました。捨てると捨てないの狭間の一時保管という概念の存在にもハッとさせられました。そうなんです。人のものは要らないでしょと捨てるという判断がしやすいのですが、自分の物は捨てられないのです。そこには思い出やらもったいないやら、高かったという感情が住み着いている、染み付いているからなのです。そこで、一時保管という猶予を与えることで、罪悪感などからおさらばできるということを学びました。その後、使うようなら引っ張り出してきて、使うもよし、半年、1年後に捨てるもよしです。
また思い出ボックスという、使わないけど取っておいてよいという概念も学びました。それは大切なことだなと感じました。ですので、整理に他人の手を借りるという選択肢はいかがですか?
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